フータローのブログ

今日活動したことや、映画の感想や、色々なことを、発信していきますー。

約束していないのに「約束破ったな!」と、理不尽に怒る人っていますよね。

どうも。北野風馬です。最近は「フータロー」よりこっちの名前をコテとして、使っています。

今日は理不尽な怒りを向けてくる人についての、お話です。

本題に入る前に、僕のお話なのですが、僕は日々家に籠りネットしたり読書したり、肉を焼いたりして生活しています。たまに仕事っぽいことをだらだらとして、お金を貰って家賃とかネット代金とかを払って生きています。

その仕事なのですが僕は特に頑張るわけでなく本当にダラダラとこなしていますが、仕事の期日は守るようにしています。

さて僕の働き方は、仕事の指示を上司からではなく、クライアントさんから直接指示される働き方なのですが、たまにクライアントさんとの衝突があって。。。

仕事の納期もクライアントさんから指示があるのですが、例えばクライアントさんが今日中に仕事の成果物を出すといった指示を僕にするとします。それに対して僕は了解して、その日の夕方に成果物をクライアントさんに提出するわけです。そしたらクライアントさんは「もっと早く出せよ!」と怒るわけです。。。

確認しますが、クライアントさんは「今日中に成果物を出す」ことを指示し、僕もそれに了承したので、ここで約束が結ばれたわけです。注目してもらいたいのは、クライアントさんは特に時間指定をしているわけではないのです。さらに僕は「今日中に成果物を出す」といった約束を守っているわけです。つまり何ら問題のないはずなのに、「俺は早く提出してもらいたかったんだよ。お前はそれに応えろよ!」と、いわゆる察してちゃんになって、理不尽にキレているわけです。

こういった察してちゃんって、仕事をしている中で結構存在するようですので、もし遭遇したら「この人は理不尽に怒る人だ」と割り切って、自分の作業に専念したら良いのではないでしょうか。

よく怒られることで、「自分は怒られてばかりで、できない奴だ」と卑下する人もいると思いますが、「ブログのネタが増えた」「この人は怒っているのがデフォ。だから気にする必要がない」といった精神を持っている方が心も楽になりますよ。

それでも怒られたくないというなら、時間の指定があるのかと聞いてみたり、フリーで働いている人ならば最悪そういった人と働かない選択も良いかと思います。

 

理不尽に怒ってくる人に、振り回されないように〜。