フータローのブログ

今日活動したことや、映画の感想や、色々なことを、発信していきますー。

最近話題になっている誹謗中傷とかのお話。あとは近況とか。

こんにちは。

最近、珍しく忙しい日々を送っているフータローです。

今回は最近のトレンドである「誹謗中傷」について、お話しまーす。

僕はあまり詳しくないんですけど、某レスラーが某番組の内容で炎上して、某SNSで叩くに叩かれ、もう耐えられないってことでお亡くなりになられたようで。(ニュースサイト等見ても、「自殺」と明言されてなかったような気がしますけど、おそらく自殺ですよねー)

※最初に断りますが、この記事を執筆するにあたって某事件のことを例に挙げますが、某事件のことについて別に詳しくなく、きちんと調べる気ないので、知ったか言って不快に思われる方がいれば、速やかにブラウザバックを推奨しますぅ。

 

さてその人の命をも簡単に奪う、ナイフのように身近にある「誹謗中傷」という凶器ですけど、なぜそのようなことが起きるのか?対策方法はどういったものがあるのか?といったことを、話していきますです。あと、近況とか。。。

誹謗中傷の発生原因とは

そもそもなぜ誹謗中傷が起きるのかというと、いじめと同じで、悪目立ちしているというのが一番の原因かと。

僕もよく某掲示板で、固定ハンドルネーム(通称「コテ」)を付けてレスをすると、「死ね」だの「きもいから消えろ」だの大喝采ですよ。まだレスの内容を見てそういった意見をするなら、理解できるのですが、彼らの大半は「コテをつけているから」なのです。まあ某匿名掲示板(5ch)を利用している大半の人たちからすると、名前をつけてレスをしていたらそりゃ悪目立ちしますよねー。

5chのニュー速VIPやおんJでは、「コテは悪!」という風潮があり、彼らに対しては罵詈雑言を並べて痛めつけていいと思っている人が多いのですよ。なぜなら、彼らには「コテを付けるのは悪いこと」という常識があって、「悪いことをしているやつを懲らしめているからこれは正義だ」という大義名分があるからです。

これって何かカルト教団やテロリストたちと通ずるものがありますよね。笑

例えば最近逮捕された、某アニメーション制作会社事件の犯人の方も「自分の作品をパクったから」といった理由で、悪を成敗したわけです。誹謗中傷している人たちって、こんなことをする奴らと、同じことをしていると思うのです。

亡くなった某レスラーの方も、こういった歪んだ正義感を押し付けられていたのではないでしょうかー。

誹謗中傷の対応策について

誹謗中傷なんて、簡単に攻略できますよ。

それは、無視すること。

某野球選手兼Twitter芸人さんが、「誹謗中傷する人に効く言葉3選!」みたいな感じのツイートをしていましたが、僕からしたらてんで的外れなのですよ。

そもそも相手にすること自体、間違っているわけで、相手に「効く言葉()」を投げている時点で、相手の思う壺なのです。

それよりも、「お前なんて眼中にねーよ。相手にする価値なし。」といったことを暗に主張できる「無視」が一番手軽で、相手にも「効き」ます。

誹謗中傷なんて聞く必要ないですからねー。メリットないし。

近況とか。(これは別に読まなくてもいいですー。)

 最近、すこぶる忙しいです。社畜ごっこをしています。

普段はだらだらと仕事をしたり、しなかったりしていますが、最近は朝満員電車に乗って、企業さんのところに出向きパソコン カタカタしたりお話し合ったりとかしております。

何十年もこんなことをしている人は、大変ですねー。素直に尊敬しますー。(棒

やっぱり僕には、社畜は合いません。。。(でも飲み会とかは好き)